『グレイッシュとモモ』
11月25日(日)、大学時代の友人からのお誘いで、下北沢までお芝居を観に行ってきました。
“激弾BKYU”による『グレイッシュとモモ』です。友人がこちらの女優さんと学生時代のバイト仲間だったのですが、私は初の観劇でした。
お話のベースになっているのは、ミヒャエル・エンデ作の児童文学…『モモ』です。
時間泥棒の“グレイッシュたち”に町の人々はどんどん時間を奪われて日々の生活に余裕が無くなってしまうけれど、とっても純粋なモモの力で取り戻す、というストーリーです。忙しさのあまり、自分を見失っている人達へのメッセージともいえる作品なんですね。
エンデはこの作品を戦時中に書いたそうで、戦争を引き起こした人々に対して警告する意味も含まれているそうです。
歌あり、ダンスあり、笑いあり、とエンターテイメント性の高いお芝居でしたが、考えさせられる内容も多く、観終わった後、激弾BKYUの皆さんから強いメッセージを受け取ったように感じました。
最後のモモのセリフもジーンときましたねぇ。
原作もあらためて読んでみたいです。BKYUの次の作品は来年の春のようなので、こちらも楽しみに待ちたいと思います♪


Recent Comments