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2006/08/17

『マッチポイント』

8月16日(水)、霞ヶ関のイイノホールで行われた試写会に行ってきました。

ウディ・アレン監督の『マッチ・ポイント』…ニューヨーク派と呼ばれる監督が、舞台をロンドンにしたことで話題を集めている作品なのだそうです。

主役のクリス(ジョナサン・リース・マイヤーズ)はアイルランド出身の元テニス・プレイヤー。会員制テニスクラブのコーチとなるのですが、そこで出会った富豪の御曹司・トム(マシュー・グード)と親しくなり、野心家であるクリスはトムの妹のクロエと婚約、義父の力で企業の重役に成り上がっていくのですが、トムの婚約者であるアメリカ人のノラ(スカーレット・ヨハンソン)の魅力にもとりつかれて不倫を続ける…。

…と、いった感じで、観ているとクリスは欲張りでどうしようもない男であり、序盤は「もしや土曜ワイド??」と思わせるようなドロドロの不倫劇なのですが(笑)、思いもかけないスリリングな展開が待っております。日本の映画やドラマではありえないんじゃないかな。

ちょっと前に読んだ雑誌によると、「人生は思わぬ運によって左右される」と監督は語っているようですが、人生のターニングポイントで、自分の運命とどう付き合っていけば良いのか、などと観終わってからも考えさせられる1本でした。

それにしても、スカーレット・ヨハンソンのお色気ぶりはすごかった。適役です。他のキャストも皆それぞれ良い味を出してました。なかなかセンスの良い作品だと思います。特に後半は目が離せませんよ!

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